身体をととのえる

体の疲れが治らないのは慢性疲労かもしれません

寝ても体の疲れがとれず、慢性的に疲労感が抜けない状態を一般的に慢性疲労と言います。ただの疲労は夜寝ることで、体が回復するため朝はすっきりしていることが多いです。けれど目覚めが悪く体が重いなどの症状がずっと続いていれば、それは慢性疲労になります。慢性疲労になるのは原因があり、考えられるのは肝臓の働きが弱っているか慢性疲労症候群の可能性もあります。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれていて、何か症状があれば手遅れと言われています。肝臓は食事で摂った栄養を体に変換したり、毒素を体外に排出するなどの役割があります。よく使う臓器であるからこそ、負担が多くなると働きが低下します。そのため疲労物質もたまりやすくなるので、飲酒や食事に気をつけたり睡眠をしっかりとるなどのケアが必要になります。

疲労の原因を見つけよう

長期間疲労が続く原因として考えられる肝臓機能の低下と、慢性疲労症候群があります。この慢性疲労症候群は慢性疲労とは違い、6ヶ月以上症状が改善しない場合が多いです。専門の医師でも判断が難しいのですが、主に微熱や筋肉痛などの風邪に似た症状があります。また倦怠感などもあるので怠けているように見られがちですが、脳に炎症があることによってこれらの症状が出てくるのです。もし慢性疲労症候群と判断された場合は、薬や漢方などの処方で治療することも可能です。疲労が続くのはとても辛いことで、改善できないと他の病気に繋がることもあります。もし疲労が溜まってきたら、睡眠をよくとって体を休めたりストレスを溜めないなどが大切です。

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