生活と身を守る

慢性疲労症候群の具体的な特徴とは

ここ数年で、慢性疲労症候群にかかる患者が急増しているといわれています。この慢性疲労症候群とは、日常生活に支障をきたすほどに強い疲労感が引き起こされる症状です。その疲労感は身体を動かせないほど重くて、なかには寝たきりの状態になる方もいます。この病気は、疲労感に加えて、頭痛や筋肉痛、微熱、睡眠障害などの症状も発症します。頑張って仕事をしても集中力が持続しないことが多く、うっかりミスを起こしてしまいます。 慢性疲労症候群を発症する原因は、主に仕事などのストレスによるものです。ストレスに長期間苛まれると、体を守る免疫作用が低下してしまいます。それをきっかけに、エプスタイン・バーウイルスが活性化することで発症します。

効果があるとされる治療方法とは

慢性疲労症候群の病院での治療方法は、まずは薬物療法が行われます。これは、精神の状態が不安定な時に、抗鬱剤・抗不安剤を処方することになります。また、関節痛・発熱など体の症状に対しては、非ステロイド性抗炎症剤が処方されます。 その他の治療法としては、適度な有酸素運動を行うことです。あまりにも家に長く引きこもっていると、体力が低下して症状を悪化させることがあるからです。なので、ウオーキング、サイクリングなど自分が好きな運動を積極的に行う必要があります。治療している時の注意点は、社会復帰へ焦ったりすることは禁物です。焦ると、不安定な状態になってしまうからです。ゆっくりとマイペースで治療することで、必ず完治することができます。

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